仙台デリヘル・宮城風俗情報『桃色ブンブン』どこに住めばいい?先人が警告の意味を込めた地名 - モモペディア

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    投稿者:ジント兄さん

    どこに住めばいい?先人が警告の意味を込めた地名

    カテゴリ:言葉

    2014-08-30

    土砂崩れを恐れ蛇も谷から逃げる?
    イラスト by ジント兄さん
    (絵はいい出来だけど勘違いしてる)

    2014年8月20日に広島市で発生した大規模な土砂災害。被害が大きかった広島市安佐南区の八木地区というところがあります。26日に「とくダネ!」というテレビ番組で八木地区の昔の地名のことが報道されました。八木地区は昔「蛇落地悪谷(じゃらくじあしだに)」と呼ばれていて、この地名はこの地に水害が多いことの警鐘だったそうです。インターネット上でも話題になっています。

    こんなインパクトがある名前、そりゃあ話題になりますよね。頑張って探せば、他にもこんなインパクトがある昔の地名を見つけられるんじゃないか??そう思って情報を探し始めたのですが、軽々しく踏み入れてはいけない領域でした。

    地名がどのように名付けられたのかを追究することを「地名学」と呼んで一つの学問分野として見なすこともあるそうです。

    分野に詳しくない人が知ったかぶって、俗説の域を出ないことをまるで疑いようの無い事実であるかのように、「この地名の由来はこうだ」とか安易に言って、嘘の情報が広がっていく。そういうのは避けたいです。情報の真偽をきちんと見分けて自分でまとめる自信が今回は全くありませんので、リンクを貼っておくだけにとどめておきます。

     

    宮城県の災害地名を調べてみたが……

    さて、蛇落地悪谷のような、昔の人の警告で名付けられたと考えられるような地名のことを、「災害地名」、「崩壊地名」と呼ぶそうです。このキーワードを検索すれば今回探したい情報を含んだページが見つかりやすいですね。というわけで、宮城県内のこのような地名を探してみたのですが……

    塩竈ェ...

    たとえば、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた釜石市や塩竈市の「カマ」とは、古語の「噛マ」に通じ、津波により湾曲型に侵食された地形を意味する。

    塩竈の地名の由来のところが塩竈市のサイトに書かれている由来と違っています。

    海水を煮て塩をつくるかまど(竈)のことを「塩竈」といいました。つまり、もともとは地名ではなく、製塩用のかまどのことを指す名詞でした。以前は日本の各地の砂浜にこのようなかまど(塩竈)があり、これが海辺の風景におもむきを添えていたといわれています。わが郷土も、この竈のある場所として有名になり、それがそのまま地名になっていったといわれています。

    気仙沼ェ...

    災害に関係する地名等とその由来(楠原氏による)

    気仙沼(宮城県):津波によっても「消せない」との願望から

    「この地名が危ない」(幻冬舎新書、楠原佑介 著)という本に書かれているみたいですが、これもインターネット上で見つかる気仙沼の名前の由来と違っています。

    [気仙沼]
    古くは計仙麻(ケセマ)。アイヌ語の「ケセマ」や「ケセモイ」(最も端の湾)に由来する説がある。政治の及ばぬ端を意味したか。

    ちょっと調べただけで複数の説がポンポン出てくる

    災害地名とされている地名の多くは、おそらく本当に昔の人たちのメッセージがこめられているのでしょう。しかし、話題性のある話がビジネスにもなる今のインターネット社会では、残念ながらそうでないものも生まれてくるのかなと思います。ストーリー性がある仮説は退屈な仮説と比べてより多くの人に、「面白い仮説だ」と思われます。そして支持され、広まっていきます。

    何がホントウで何がそうじゃないか……筆者はもう調べるのに疲れてしまいました。地名から災害のリスクを読み取るなんて、無理筋なんじゃないかとすら思えてきます。なんかもっと、災害のリスクを読み取るいい方法があるんじゃないの??

    ハザードマップを見ればいい!

    国土交通省が日本全国におよそ52万箇所の、土砂災害危険箇所を指定しています。そしてその情報を公開しています。地名とか頑張って調べたあげくにこんな身も蓋もない事を書いちゃって申し訳ないですが、こういうのをチェックすればいいと思いますよ。いやほんとに。

    土砂災害だけではありません。火山とか洪水とか津波も土地によってリスクの高さが違います。このような複数の防災情報を一枚の地図で重ねて見ることができる仕組みを国や地方自治体は頑張って整備してきています。このような地図を、ハザードマップと言います。自分や大切な人が住んでいる土地、これから住もうと思っている土地にどのような災害の危険があるか、ハザードマップをチェックするのが当たり前になるといいなと思います。

    超マジメな締め

    戦後、高度経済成長の時代に日本の人口は増えました。特に都会とその周辺に集まった人々が住む家を供給するために、昔の人が住むのを避けたような災害リスクが高い土地にも沢山家などが建ちました。イメージが良くない地名も、不動産の商売が成立しやすいようにイメージの良い地名に変えられたりもしました。

    日本の人口のピークは過ぎて今後は減り続けていくと予想されています。今までは住むための土地が足りないことが問題でしたが、最近では空き家が増えているというニュースをよく耳にします。今まで住む場所の選択の余地が無かった人も、今後はそういう余地が生まれてきます。科学技術が進歩してきていますが、自然の大きな力に人はまだまだ逆らえません。一人一人がどういう土地に住むか考えて、自然災害と賢く向き合う。そろそろそういうより成熟した社会を目指していく時代なんじゃないかなと思います。