仙台デリヘル・宮城風俗情報『桃色ブンブン』性具の歴史(4:バイブレータの歴史) - モモペディア

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    投稿者:ジント兄さん

    性具の歴史(4:バイブレータの歴史)

    カテゴリ:歴史

    2014-02-04

    こんにちは、ジント兄さんです。性具の歴史についてシリーズで記事を書いています。シリーズの前回前々回で、日本の性具の歴史について書いたので、今回は再び世界に目を向け、バイブレータの歴史について書きます。

    どうしてバイブレータの歴史について書こうと思ったのかといいますと、日本の性具の歴史を調べてみて、電動のバイブレータが登場する時期が昭和の中ごろと、比較的最近だったことが印象的だったからです。日本では割と最近だけど、他の国でも割と最近だったのか、それとも、日本よりずっと前から電動のバイブレータが使われていたのか、気になったという感じですねー。

    それで、調べてみてどうだったのかといいますと、電動バイブレータが世に出たのは18〜19世紀ごろなのですが、そこに至るまでの経緯をたどっていくと、なんと古代ギリシャ時代までさかのぼることになります。なんとも壮大ですね。

    日本の弥生時代が始まるよりもちょっと前ぐらいの、紀元前5〜4世紀頃の古代ギリシャは哲学の黄金時代でした。ソクラテス、プラトン、アリストテレスの時代ですね。この時代に、ヒポクラテスという有名な医者がいました。彼は、女性がかんしゃくを起こすヒステリーのことを、欲求不満の子宮が体内を動き回ることで起こる婦人病だと考えていました。

    そのため、ヒステリーを治療するには、性器に刺激をあたえることが効果的とされました。この考え方が19世紀後半まで影響を与え続けました。

    フランスの医者、アンリ・スクテトン(Scoutetten Henri)が1843年に書いた著書、De l'eau sous le rapport hygiénique et médical, ou De l'hydrothérapieに、水流で女性器を刺激する装置でヒステリーが云々と記しているみたいです。(出典を細かく突き止めたいのですが、フランス語がわかりません…。)

    それよりも前の1734年に、同じくフランスでTremoussoirという機械式のバイブレータが発明されているようですが、これはあまり広まらなかったのでしょうか?インターネットで詳しい情報を見つけるのは中々難しいです。

    それはさておき、世界各国で18世紀〜19世紀ごろ機械式のバイブレータがいくつか登場しているのは、スコットランドの発明家ジェームズ・ワットが、従来の蒸気機関を大幅に改良して、産業革命が起こったころと重なっていると言えます。

    たとえばアメリカのGeorge Taylorが1869年に発明した、Manipulatorと呼ばれる装置。以前はハンドルを回したり足で踏んだりして動かしていたものを蒸気機関で動くようにしました。そういえば実家に昔、足踏み式のミシンがあったんです。電動のミシンもあったので、すっかり使われなくなっていましたが。やっぱり電動の方が人の労力を使わないので、楽なんですよね。

    映画化もされている!

    ロンドンの医者Joseph Mortimer Granvilleが1880年ごろに特許を取得した電動バイブレータ。この実話を元にした物語が、ヒステリアという作品名で2011年に映画化されています。

    一般家庭向けの物は20世紀から

    アメリカのHamilton Beachという会社が1902年に特許を取得した電動バイブレータは、一般家庭で使える医療品として販売され、すぐさま人気になったそうです。今でもebayとかで中古の物が売られていたりします。

    Health and How to Get Itというキャッチコピー。299ページの説明書。5種類のアタッチメントつき。

    1914年にリリースされたWhite Cross Electric Vibrator No.8というバイブレータは、なんと1分間に7000回振動します。これは現代のものと、そう変わらない性能です。

    ヒステリーの治療法が変わったのは?

    フロイトが1885年にウィーンからパリに留学し、当時のフランスの神経学者の権威であるJ.M.シャルコーからヒステリー研究や催眠療法の指導を受けました。翌年ウィーンに戻ったフロイトは学んだことをヒステリー治療に実践して、改良を加えていきます。これが現代の精神医学の発展の元になっていきました。

    私は以前から心理学にも多少の興味があって、フロイトは人が眠っているときにみる夢について研究をしていたことは、夢判断という著書を読んだことがあるので知っていたのですが、他にもこのようなことにも取り組んでいたと、今回の記事を書くことで知ることができて、ますますフロイトのことが偉大だと思いました。


    この記事のシリーズの他の回については、性具の歴史(0:目次)から参照できます。